三十五日の法要が終り、少し気持ちの余裕もできて書かせていただく事ができます。父が亡くなり急な事にとまどっておりましたが、病院への迎えからのご縁で全てが初めての事ばかりで、担当していただいた林様をはじめ失礼な事も多々あった事と思いますが、常にお心を寄せていただき、お教えいただきながらとどこおりなく父を送る事ができました。会葬のあいさつ状の提案、作成には後々まで「帰宅後読んで涙した」とのお言葉もいただきました。実際自分が携って初めてわかる事、無知の数々をお助けいただき、良い葬儀をできた事に親族皆で感謝申し上げます。早々にアーバン会員にも申し込みをさせていただきました。……
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